FX会社の運営時間(JFX他)いろいろなチャートを利用したいので複数のFX会社に申し込み一番使いやすく条件のよいFX業者を選定中なのですが、今回はロングでここから!というときに急にシステムがメンテナンスの為とログアウトされ、、、しばらく待ってましたがだめでした。調べたところ土曜の朝は5時までで終わると知りました。DMMの場合は6時前の5時50分までだったので、、、利益確定が、、、月曜にもちこされました。でも、きちんと理解していれば問題ないですね!JFXのアプリはとても利用しやすいです。DMMも使いやすいですね~悩むところです。各通貨ペアも合わせて分析しているのでスプレット他の条件のよいもので3社分散型で頑張るつもり。各会社の違いはまたまとめますね!2020.06.20 00:09
プロスペクト理論(メンタル)プロスペクト理論FXで常に聞くこの理論「早く利確をして遅く損切り」FXの初心者が必ず直面する行動パターンです。相場が思う方向に動いたらすぐに利確してしまい!「FXは簡単だ」みたいな感じです。そういう人は3日以内にそれまでの利益がなくなってしまします。どうしても人間の本能として利益は早めに獲得!損はまだ戻るんじゃないか?と期待してなかなか損失を確定できずにいるものなのです!きちんと自分のロレードスタイルを構築してFXで設けるべきです。2020.06.18 03:46
ボラリティとは?ボラティリティは、日本語にすると「価格変動率」と言います。これだけでは、パーセントで書くのか、pipsで書くのか、そもそも何の数字なのか、わからないと思います。直訳すると「落ち着かない性質のもの、不安定なこと」になるのですが、これを相場に当てはめると、「乱高下すること」を意味します。乱高下をイメージしていただくために、次のドル円の5分足チャートを見比べて下さい。ボラティリティの高低の比較左側はトレンド相場で、価格が上下に大きく変動しているのがわかりますよね。この状態を、「ボラティリティが高い」といいます。経済指標の発表後などは、急騰や急落を繰り返し、ボラティリティが高くなる傾向があります。一方、右側はレンジ相場で、価格の変動はあまりありません。この状態を、「ボラティリティが低い」といいます。日本時間の早朝など、売買する投資家が少ない時は、ボラティリティが低くなります(詳しくは後述します)。このように、ボラティリティ(価格変動率)とは、一定期間における、値幅の大きさを表...2020.06.08 23:15